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【激安LCCチケット】検証!ベトジェットエアとは!快適か⁉

こんにちは。今回、日本⇔ベトナム/ホーチミン(タンソンニャット空港)間の直行便のLCC航空会社ベトジェットエアを利用してみました。

チケット価格が、他の航空会社と比較して50%~70%オフも安くなるベトジェットエアは魅力的ですが、はたしてフライトの快適さはいかがでしょうか!

※ベトジェットエアはLCCとフルサービスを提供する一般エアラインとの中間の位置付けとなるニューエイジキャリアに分類されるケースがありますが、 そのネーミングは、認知度が低いことから本記事ではLCCと呼称させて頂きます

東京・大阪~ホーチミンの直行便

成田

成田~ホーチミン(タンソニャット国際空港)の直行便の運航は、ベトナム航空・日本航空・全日空・ベトジェットエア (LCC) の4社です。2019年7月12日より成田⇔ホーチミン間でベトジェットエアが就航されました。
フライト時間は往路が5時間30分前後、復路が6時間前後が目安です。

羽田

成田~ホーチミン(タンソニャット国際空港)の直行便の運航は、ベトナム航空・日本航空・全日空の3社です。べトジェットエアの直行便運航はありません。
フライト時間は往路が5時間30分、復路が6時間前後が目安です。

関空

関西国際空港~ホーチミン(タンソニャット国際空港)の直行便の運航は、ベトナム航空とベトジェットエア (LCC)の2社です。
フライト時間は往路が5時間30分前後、復路が5時間5分前後が目安です。

LCC と一般エアラインの違い

⒈とにかく航空券が安い

LCC(ローコストキャリア)と言われる所以のとおり、一般エアラインと比較すると、 とにかく航空券代が激安です。その反面、LCCは、機内設備の簡素化や各種サービスのオプション有料が一般エアラインとの大きな差です。

⒉預け荷物が有料

預け荷物が、重量制で料金が発生することがLCCの特徴ですね。事前に荷物の重量を指定して予約する方法が最も費用を安くするコツです。事前予約なしに搭乗日の当日、チェックインカウンターで預け荷物の手続きをすることはご法度です。

⒊機内サービスが有料

LCCでは、「食事・飲み物」「ブランケット等のアメニティ」「映画などのエンターテインメント」をオプション有料で利用することが一般的ですね。

⒋機内設備が簡素化

LCCでは、基本的に小型機の使用が多いことが特徴です。機内設備については、座席モニターの設置はないことが多く、座席の配置間隔が一般エアラインより狭いです。

⒌キャンセル・予約変更の条件が厳しい

LCCでは、予約変更やキャンセルのルールが、一般エアラインと比較して、とても厳しい条件になっていることが特徴です。プロモーション価格であれば原則、キャンセル・予約変更は対応していない場合がほとんどです。

ベトジェットエアの特徴

⒈航空券の安さ

2019年2月から同年6月で調べた結果では、大阪⇔ホーチミン平均の片道航空券が*14,000~18,000円程です。

(*こちらの平均価格は、預け荷物などの諸費用は含まれない)

安いもので12,000円台・週末は20,000円台がちらほら見受けられます。日本の大型連休中やピークシーズンは30,000~50,000円以上になることがあるようです。

航空券には「エコ」「スカイボス」2つのタイプがあります。詳しくは次の事項をご覧ください。

⒉「エコ」「スカイボス」

エコタイプとスカイボスには次のような特徴があります。

特徴 エコ スカイボス
航空券が安い ×
預け荷物 有料 無料(30kg)
予約変更の費用 有料 無料
座席指定 有料 無料
氏名変更 有料 有料
チェックイン優先 なし 優先
航空券の払戻し 不可 不可

とにかく安く済ませたい場合には、「エコ」を選択しよう!

⒊預け荷物の金額

預け荷物の料金

レートを『1円=200ベトナムドン』として計算

  • 15kgまで2,100円(42万ドン)
  • 20kgまで2,650円(53万ドン)
  • 25㎏まで3,150円(63万ドン)
  • 30㎏まで4,200円(84万ドン)
  • 35kgまで5,000円(100万ドン)
  • 40㎏まで5,750円(115万ドン)

オーバーサイズ荷物について

預け荷物の制限は、1個あたりの重量32㎏まで、サイズ制限は、119cm×119cm×81cmです。サーフボードなどの制限オーバーサイズは、特大の荷物パッケージを事前予約することで預け荷物として取扱ってもらえます。

⒋その他諸費用

座席指定の料金

通常シート
250円(5万ドン)

フロントシート(Front seat)
450円(9万ドン)
最前列プレミアムシート5列目の後ろの席。

プレミアムシート(Premium seat)
750円(15万ドン)
最前列5列の席。通常シートより前幅が約5cm広い席。

非常口席(Eixt seat)
750円(15万ドン)
非常時の際にアテンダントをヘルプする役割を担う。シート前方が非常通路になっているため前の席との空間は、プレミアムシートより広く、足をまっすぐ伸ばせるほどに設定されています。

◆機内食・飲み物
事前予約/機内食ミネラルウォーター付きで600円(12万ドン)、予約なしで食事が500円~(10万ドン)、飲み物類が200~250円(4万~5万ドン)

◆機内エイターテイメント
シートモニターや有料映画サービスはありません。

◆予約変更手数料
フライトの変更手数料は、インターナショナルの場合で4,000円(80万ドン)です。(変更する日付の航空券価格の差額は別途料金です)

実際のプランを公開

航空券代金

フライト日:2019/2/18(月) 大阪(関空国際線)~ホーチミン(タンソンニャット空港)の片道チケットの総額1名¥15,760円です。

【料金内訳】

  • 航空券価格(空港TAX諸々込み) ¥9,210

  • 燃料サーチャージ ¥3,300

  • 預け荷物30㎏ ¥2,100

  • 機内食サービス ¥600

  • 座席指定(通常席) ¥250

預け荷物の料金が公式金額より安くなっていました。たまたまなのでしょうか?とにかくラッキーでした。

機内設備

機内設備はとてもシンプルで簡素化された仕様です。アテンダント呼出しボタン、読書灯、前の席の後ろに設置されている小物入れは、開きが弱くペットボトルを無理やり入れました。

通常シートの前席とのスペースは、私の場合、座った時の膝と前の席までのスペースが拳1つ分程度とやはり狭いという印象ですが、リクライニングすれば特に気にならないスペースです。

機内温度については、LCCは極端なエアコン設定のため、寒いイメージがありますが、私のフライトに関していえばTシャツで問題ありませんでした。

機内食

ホーチミンまで6時間フライトです。今回は、スパゲッティボロネーゼとシーフードビーフンを食してみました。

味は普通に食べれる程度、正直に食レポをするならば、スパゲッティは麺が柔らかすぎる。ビーフンはオニオンとガーリックの味が強すぎる!という印象ですが、機内食としては上出来です。

搭乗口

LCCでは、搭乗口がターミナルからダイレクトではなく、飛行機までバスで向かうことがよくありますよね。

今回のベトジェットエアの利用では、日本を出発する時はターミナルからダイレクト。ホーチミン到着の時はターミナルまでバスで移動しました。

ベトジェットのまとめ

いかがでしょうか。ベトジェットエアは2018年に「ベストウルトラローコストエアライン」に選出され、また「安全な航空会社」を格付けに7つ星を獲得しているエアラインです。

座席の前シートとの狭さを感じることはありますが、チェックインから到着までの間、不便を感じることはありません。
ベトジェットエアを「初めて知った!」「初めて利用する!」という方にも是非おすすめしたいエアラインです。

最後まで、本記事を読んでくださいまして、ありがとうございました。それでは、みなさんのベトナム旅行にCheers(乾杯)

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